福利厚生でマッサージなら「らっく」におまかせ下さい。大阪を拠点に、全国の会社、企業のオフィスまで出張訪問し、福利厚生でマッサージをお受けいただけます。

<所在地>大阪府大阪市城東区東中浜8-7-11 3F
<営業時間>10:00〜22:00 <定休日>不定休
こちらまでお電話下さい!
電話080-2517-9867
営業時間:10:00〜22:00
   

塞翁が馬

 

こんにちは、らっくの豊川です。

先日、YouTubeをみているときに、たまたま出てきたある動画をみました。

その動画は、iPS細胞の発見によってノーベル賞を受賞した、京都大学の山中伸弥教授が出ている動画で、昨年度の近畿大学の卒業式でのスピーチ動画でした。

その15分ほどのスピーチで、山中教授は「塞翁が馬」というお話をされていました。

 

まず、初めに、「塞翁が馬」という中国のことわざの由来、意味について説明されます。

中国のある村での出来事により、良いこと、悪いことが起こっても、それぞれに一喜一憂するのではなく、「良いことが起こったときは、次に何か悪いことが起こるかもしれない」「悪いことが起これば、次に何か良いことが起こるかもしれない」と、どっしりと構えて考えるべきである、といった内容です。

 

それから、山中教授ご自身の「塞翁が馬」のお話をされます。

 

医学部を卒業された後、大阪のとても立派な病院で働けることになり、「とても良い環境だ」と思っていたところ、待っていたのは、鬼よりも恐い上司で、2年間怒られっぱなしの毎日。手術もなかなかうまくできない上に、しかもその間に最愛のお父さまを亡くされたそうです。

 

そうして医師として完全に自信を失くされ、臨床医をやめて研究者の道に進まれます。

 

アメリカに渡り、自分の天職と思えるほど、順調に研究者としての道を歩まれていました。しかし、日本に帰ってきた後、アメリカと日本の研究環境の違いによって、再び自信をなくし、研究者をやめて、もう一度病院で働く臨床医に戻ろうと考えられます。

 

研究者から臨床医に戻る踏ん切りをつけるため、大阪市内のとある土地を買って、そこに家を建てようとし、不動産屋に手付金を支払った後、契約を交わすその日の朝に、お母さまから電話がかかってきました。

電話で、「昨日、お父さんが夢枕に立って、伸弥に研究者に思いとどまるように言え」と言われたといいます。

「何を言いだすんや」と思いながらも、不動産屋に契約を待ってもらうように言ったところ、その日の夕方にその土地が他の人に売れたと言われ、父親、母親を恨んだといいます。

 

そこで、もう一度、研究の道を続けたところ、その6年後にiPS細胞に出会い、結果としてノーベル賞を受賞されました。

「ノーベル賞をもらったのはもちろん嬉しかったけど、これも『塞翁が馬』です」と言われます。

ノーベル賞を受賞したことで、悪いことも起こり、受賞後の3年間で2回の謝罪会見をしたそうです。

だから、これから社会に出て、良いこと、悪いことが起こっても、一喜一憂するのではなく、「塞翁が馬」の精神で頑張ってもらいたい、という言葉で締めくくられました。

 

私はこのスピーチを聞いて、感銘を受けました。

確かに、仕事でもプライベートでも何事もなく、ずっと調子の良い人生を歩んでいる人なんていないでしょう。

山中教授でさえも、思いもかけない道のりで、画期的なiPS細胞を発見され、ノーベル賞を受賞されました。

 

「塞翁が馬」

調子が良いときも、悪いときも、この言葉を忘れずにいたいと思います。

 

==================================

我々「らっく」は、【ワークラック】という、福利厚生を利用した企業、会社、法人専用の出張オフィスマッサージサービスをご提供しております。

ただいまなら、5時間の施術を無料でお試しいただけますので、詳しくは下記ホームページをご覧下さい。

「らっく」

〒536-0023

大阪府大阪市城東区東中浜8-7-11

tel : 080-2517-9867

HP : http://www.work-luck.com/

==================================

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です