災害について、思い返し、行動する
こんにちは、らっくの豊川です。
今日から9月になりました。
今年もあと3分の1です。
早いですね。
本日9月1日は、「防災の日」です。
これは、1923年(大正12年)9月1日に、関東大震災が起こったことから由来します。
ここ日本では、近年、毎年様々な災害が起こり、その怖さを痛感させられています。
一昨年は、広島の土砂崩れ、長野で登山客が巻き込まれた噴火。
昨年は、茨城県で豪雨による甚大な浸水が起こりました。
そして東日本大震災から5年経った今年。
その傷がまだ癒えない中、熊本で大きな地震がありました。
つい先日には、台風による浸水被害が北海道や東北地方で起こりました。
「自分の住んでいるここには来ない」
誰もが皆そう思っているでしょうし、確率的にも極めて低いと思います。
また、災害のことを常日頃考えている人はいません。
災害が起こったときや、災害が起きた月日が毎年巡ってくるときに、思い返され、考えます。
そうしていくより他ないと思います。
思い返し、考えるだけでなく、その都度、「水を備蓄する」などといった小さなことでもいいので、何か一つずつでも行動して対策できれば、と思います。
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