夏より秋の方が食中毒が多い
こんにちは、らっくの豊川です。
涼しくなり、すっかり秋らしい感じになってまいりました。
そんなこの季節に食中毒が多いということをご存知ですか?
「食中毒といえば夏」というイメージをお持ちかと思いますが、実は7月、8月よりも9月、10月の方が多く、1年を通じてもっとも食中毒の発生件数が多いのです。
この時期に食中毒が多い理由は、
①気温
25度くらいの温度が、食中毒菌が一番増えやすいといわれています。
②免疫力低下
夏の猛暑により、免疫力が落ちているため、この時期は体力的にしんどくなりやすいのです。
③野外での食事
この季節は行楽シーズンで、BBQや運動会、お祭りやフェスなど、野外で食べることが多くなります。
夏が過ぎると油断してしまいがちですが、調理前、食事前には手洗いし、よく加熱されたものを召し上がるようにして下さい。
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