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許せる心の広い人になりたい



こんにちは、らっくの豊川です。


明治維新の立役者をあげるとたくさんいると思いますが、その中でもとりわけ大きな役割を果たしたのが、西郷隆盛です。


何年か前に、「西郷さんのことをもっと知ろう」と思って、西郷さんに関する本を1冊読みました。


その本の中で一つだけ覚えていることは、「西郷さんの一番すごいところは、『許す胆力』」と書かれていたことです。


江戸城無欠開城が分かりやすい例ですが、あれも新政府軍の西郷さんと、旧幕府軍の勝海舟が話し合い、新政府軍が武力で江戸を制圧せんというところを、強い立場である新政府軍が旧幕府軍の要求を飲み、戦争にならずに済みました。


勝と話し合った西郷さんが独断で江戸城攻撃回避を決めましたが、まさしくこれが「許す」力であったと。



つい先日、このような記事を新聞で読みました。



この河野さんは、松本サリン事件で自身もサリンの被害にあったのですが、警察、マスメディアに「容疑者」として扱われた人です。


当時、私は中学生でしたが、テレビで言っていたので「あ、この人が犯人か」と思っていましたが、結局はオウムの犯行で、この河野さんはまったく無実の人でした。


その時に、「テレビで言っていることは、本当のことばかりではない。いくら容疑者と思われている人でも完全に確定するまでは信じてはいけない」と強く思ったのを覚えています。


河野さんの奥さんもサリンの被害に合われ、当時は危篤状態で、この記事で知りましたが、そのまま危篤状態が続き、事件の14年後に亡くなられたようです。


少し影になって読みにくいですが、下段にはこう書かれています。

「事件の1週間ほど後、高校1年生だった長男に私は『世の中には誤認逮捕もあるし、裁判官が間違えることもある。最悪の場合、お父さんは7人を殺した犯人にされて死刑になるだろう』と言いました。もし死刑執行の日が来たらお父さんは執行官たちに『あなた方は間違えましたね。でも許してあげます』と言うよ、とも」

「子どもには『人は間違うものだ。間違えているのはあなたたちの方なのだから許してあげる。そういう位置に自分の心を置こう』と言い聞かせました。意地悪をする人より少し高い位置まで、許すという場所まで心を引き上げようということです。悪いことはしていないのだから卑屈にならず平然と生活しようとの思いでした」


衝撃的でした。


自身もサリンで苦しみ、奥さんが危篤状態、テレビや新聞、周りの人間からもすべて犯人扱いされ、仮に冤罪で死刑になっても、「許す」ことができる、この河野さんは一体何なんでしょうか。


自分が同じ立場に立った場合、とてもこのように思うことはできないでしょう。


全文を読むと、さらに河野さんの人柄、考えが分かりますが、あまりにも聖人のような心すぎて驚きます。


小さなことでもいいので、ちょっとしたことでも「いいですよ(許しますよ)」と言える、思えるよう努力していきたいと思います。


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