「働き方」が問われ、変わってきています
こんにちは、らっくの豊川です。
昨年、大手広告代理店に勤務していた女性が自殺したことを契機に、今、「働き方」が問われています。
政府は、長時間労働の是正策として、残業時間を月80時間に上限を設けることで、現在、検討、調整に入っています。
そういう中で、今月12日放送の『カンブリア宮殿』で、「働き方」を劇的に変え、業績を伸ばしている、大手システム会社のSCSKという会社が紹介されていました。
システム会社といえば「残業が多い」ことで有名で、この企業でも数年前までは残業時間が100時間にも及ぶ、いわゆる「ブラック」とされる部類にいました。
しかし、当たり前とされていた残業を減らすことを決断し、「残業を減らせば、残業代を支給する」という斬新な施策を含む様々な取組みの結果、100時間ほどあった残業時間が今では20時間ほどになり、なんと業績も6年連続上がっているそうです。
番組では、主に「残業」についてスポットが当てられていましたが、その途中、弊社サービスではありませんが、同社に「マッサージルーム」があり、社員が受けることができると紹介されていました。
今、「働き方」が問われ、変わってきています。
弊社サービス【ワークラック】が、より多くの企業様でその役割を担えればと思っております。
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我々「らっく」は、【ワークラック】という、福利厚生を利用した企業、会社、法人専用の出張オフィスマッサージサービスをご提供しております。
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「らっく」
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