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各筋肉は影響を受け合っている

 

こんにちは、らっくの豊川です。

 

 

前回のブログで、人間の体の筋肉は、骨格についている筋肉で約400ほどもあると書きました。

 

 

そして、腕にしても太ももにしても、体の各部位は1つの筋肉で構成されているのではなく、いくつかの筋肉が深層と浅層で重なっていたり、前後左右で隣り合わせになって構成されています。

 

 

それぞれの筋肉自体は決して連結してつながっているわけではありませんが、重なりあったり、隣りあったりしているわけですので、それぞれ影響を受け合っています。

 

 

その影響は遠隔的に及ぼす場合もあります。

 

 

例えば、肩が痛い原因は肩の筋肉にあるのではなく、手の筋肉にある、といったようなことが起こり得るということです。

 

 

何が言いたいかというと、筋肉は“腰”“お腹”“脚”といったように、単体で切り分けることはできないということです。

 

 

 

ビジネスを例にとってみると、例えば、Aという会社があって、今年の売上が前年を大きく下回ったとします。

 

このA社の業績低下を腰痛と仮定してみると、A社の社員は前年同様のパフォーマンスをしたにも関わらず業績が低下した(腰に悪いようなことをしていないが、腰痛になった)。

 

業績低下(腰痛)の原因を探ると、クライアントB社の業績が低下したこと(お尻の筋肉が硬い)が原因であった、みたいなことです。

 

 

要するに、体全体の筋肉が、仕入れ先の会社であったり、顧客の会社であったりして、すべての会社(筋肉)が影響するということです。

 

 

もっとマクロ的な視点で考えると、体全体はグローバル社会の世界で、自国の景気が悪くなった原因は中国の景気が悪くなったから、みたいにも考えられます。

 

 

ちょっとわかりにくかったかもしれませんが、言いたかったことは、筋肉は体全体で影響を及ぼし合っているということです。

 

 

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