夜寝るときに起きる「ピクッ」
こんにちは、らっくの豊川です。
夜寝るとき、眠りにおちる前後に、体が痙攣するようなピクッとなることを経験されたことがあると思います。
少しさかのぼって、学生時代に授業中居眠りしそうになったときに、体がピクッとなって隣の席の子がびっくりしてちょっと恥ずかしい思いをした、なんてこともあったと思います。
私の場合、最近でも寝ようとしているときにたまに起こります。
最近は、まだウトウトする前段階で頭がまだ冴えているなと自分では思っているところで起こることが多いです。
で、ピクッとなるとウトウトしていないにもかかわらず、すぐに眠りにおちるということが自分でもわかってきたので、ピクッとなると、「よっしゃ、もうすぐ寝れる」と思うようになっています。
この「ピクッ」に関する記事を最近読みました。
まず、「ピクッ」にも名前があって、「入眠時ぴくつき」と言われているようです。(そのまんま!)
一応、ほかにも「睡眠時ひきつけ」とか、「睡眠時ぴくつき」「入眠前ミオクローヌス」、「ジャーキング」とも呼ばれているようです。
原因としてははっきりとはしていないものの、眠り始めると、脳の働きが不安定になり、このときに間違って脳から指令が出て、急に脚や腕の筋肉が動くのが原因とのことです。
ほかの原因として、過度のストレスや疲れがひどいことも挙げられています。
個人的には、このストレスや疲れが原因ということが納得がいく感じがします。
ですので、あくまでも私の見解ですが、寝るときに「ピクッ」となるときは、少し体が疲れているサインだと思って、十分に休息をとるようにしていただくとよいと思います。
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